夏期保育おしまい

息子が通う幼稚園は夏期保育(無料)なるものが1週間ある。預かり保育ではなくて、全員登園の通常保育。幼稚園だから、休みますと言えば簡単に休めるのだけど、行ってもらった。

また泣くなぁ、、、と思い私の方が面倒になって休ませてしまおうかとも考えたけど堪えた。

夏休みに入る前数週間は、ほぼ泣いて登園していた。彼の場合、わんわん声を上げて泣かない。しくしく、そっと泣いている。だからこちらとしても、何か割り切れないというか。悩みながら毎日連れて行った。園では楽しんでいるみたいだから。

 

夏期保育1、2日目は泣いたけれど、その後は泣かずに行っている。

泣かずに登園は久しぶりだから、嬉しくほっとした。

 

ここの幼稚園は先生との距離が近い。全先生が息子の名前も、今の状況も知っている。先日も、たまたまいらした全体を見てくれる先生から「Sちゃんどうですか、まだ泣いてしまいますか?」「園では汗をいっぱいかいてお友達と楽しそうに遊べているので、そこは安心してください」というお声掛けをもらった。

こちらから、どうですか?と声を掛ける前に気にかけて教えて頂けるというのは、助かるし、それが担任の先生だけではないということも心強いなぁと思う。

 

どの先生も優しいけれど、息子はやっぱり担任の先生を信頼している。

信頼出来る先生が息子の中にいるというのは、何よりの安心材料だと思う。優しくて好きだと言っていた。

 

学校でも職場でもどこでも、一人でも信頼できる人がいると、環境は変わってくる。

おともだちをたくさん作りましょう、と言うけどそんなの無理。一人でも見つけられれば十分なのだ。全員に好かれる必要なんてないし、嫌われてもいい位に思っていればいい。私はそのことに中2で気付いた。もっと早く気付けばよかったなと今は思う。

 

夏休み本番はこれから。息子とのんびり出掛けたいなぁ。